1. 優先順位を理解する
Gatewayのプラグインポリシーは、次の順に適用されます。- ワークスペースのデフォルト
- プリセットのデフォルト
- リクエスト単位のプラグイン
2. ワークスペースのデフォルトを設定する
構造化JSONのリクエストで応答修復をデフォルトで有効にしたい場合は、ルーティング設定でワークスペースのデフォルトを設定します。 次のような設定に適しています。- 広範な運用上のデフォルト
- APIキーの共通動作
- サービスごとの設定差異の防止
3. ポリシーが必須ならロックする
ワークスペースで応答修復を常に有効にする必要がある場合は、そのデフォルトをロックします。 ワークスペースのデフォルトをロックすると、次のようになります。- プリセットから無効にできない
- リクエスト本文から無効にできない
- プラグインが適用、スキップ、失敗のどれになったかは引き続きログに記録される
4. ワークフロー固有のデフォルトにはプリセットを使う
ある種類のリクエストに次の両方を設定する場合は、プリセットが適しています。- 構造化出力の設定
- 応答修復プラグインのデフォルト
safeは範囲を限定した構文修正に使いますstrictは外側の囲みだけを取り除く動作に使います
5. ワークスペースが許可する場合に限り、リクエスト単位で上書きする
ワークスペースのデフォルトがロックされていなければ、リクエストからプラグイン設定を直接上書きできます。リクエスト例
6. ログで動作を確認する
リクエストを1回実行したら、詳細画面を開いて次を確認します。plugin_executionsにresponse-healingが含まれる- ステータスが次のいずれかである
appliedskippedfailed
- 実際に適用されたプラグインモードが表示される
- スキーマ検証で修復候補が拒否された場合、検証エラーが表示される
7. サービス間で動作が異なる場合
2つのサービスの動作が異なる場合は、次を比較します。- ワークスペースのルーティング設定
- プリセットのプラグインデフォルト
- リクエスト単位の
plugins - ワークスペースのデフォルトがロックされているか