Skip to main content
次のようなエージェントワークフローには、このレシピを使います。
  • TypeScript Agent SDK を使って実行する
  • 管理された Web 検索を利用する
  • 厳密に構造化された JSON を返す
  • ほぼ有効な不正 JSON を決定的に復元する

1. SDK をインストールする

2. 範囲を限定した出力契約を定義する

最初の調査結果を小さく保つと、運用担当者がログで確認しやすくなります。

3. エージェントを作成する

parseOutput を使うと、ランタイムから生のテキストではなく型付きデータが返ります。

4. Gateway アダプターを一度だけ設定する

重要なポイント:
  • responseFormat で出力スキーマを明示する
  • plugins でほぼ有効な JSON の修復を有効にする
  • gatewayTools で管理された Web 検索をモデルに公開する
  • ワークフローで常に情報源が必要な場合、toolChoice で検索ツールを必須にする

5. ワークフローを実行する

6. ログで確認する内容

実行が成功したら、リクエスト詳細を開いて次の点を確認します。
  • 要求したネイティブ Web 検索ツール、または管理検索の実行履歴が表示される
  • 検索結果と引用が保存されている
  • 修復が必要だった場合に限り、プラグイン実行に response-healing が表示される
  • 最終出力が要求した JSON Schema に一致する

7. このパターンを使う場面

次のような場合に使います。
  • ローカルツールを深く連携させるより、1回の調査が中心である
  • モデルが回答前に情報源を参照する必要がある
  • 後続の呼び出し元が文章ではなく型付き JSON を必要とする
次のような場合は使わないでください。
  • 使用する URL がすでに決まっていて、phaseo:web_fetch で十分である
  • プロバイダー側のツールより、高度なローカルツールが必要である
  • 出力契約が柔軟で、厳密な JSON による複雑さが利点を上回る

関連ガイド

最終更新日 2026年10月2日