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量子化はモデルの挙動を決める要素の半分です。
もう半分は推論パラメーターです。

主なパラメーター

組み合わせで注意する点

  • temperature と top_p はどちらもランダム性に影響します。調整時は一度に一方だけ変更します。
  • 低ビットの強い量子化と高いランダム性を組み合わせると、出力が不安定になりやすくなります。
  • max_tokens が小さいと、単なる出力の切り詰めがモデルの失敗に見えることがあります。

推奨する初期値

  • temperature: 必要な創造性に応じて 0.2~0.7
  • top_p: 0.9~1.0
  • max_tokens: 一律に大きな値を使わず、想定する出力の種類に合わせて設定します

調整の手順

  1. 最初に量子化を決めます。
  2. 評価セットを固定します。
  3. 一度に一つのパラメーターだけを変えます。
  4. 品質、レイテンシ、トークン使用量を比較します。
  5. エンドポイントや用途ごとに別のプリセットを用意します。
最終更新日 2026年10月2日